「コンタクトが面倒だからレーシックしようかな。でも、実際どうなんだろう?」と悩む方は多くいます。私もその一人でしたが、思い切ってやってみました。その実体験をふまえた感想をここで共有したいと思います。
現在の素直な思い「やって良かった」
レーシックをしたおかげで普段の生活は非常に快適になりました。見事、メガネやコンタクトのわずらわしさから解放されました。そして、レーシックによる弊害はいまだ何も感じません。ネット上の情報では、近くが見えにくい、目が疲れやすいなどの意見を見たことがありましたが、私はいまのところ何も感じておりません。本当にやって良かったの一言に尽きます。
なお、視力の遷移は以下のようになります。レーシック後の多少の変化は検査環境や状態に依存する部分もあるので、単なる誤差だと捉える方が妥当だと思います。
視力 | レーシック前 | レーシック直後 | 1週間後 | 1年後 |
右 | 0.04 | 1.0 | 1.2 | 1.2 |
左 | 0.07 | 0.8 | 1.0 | 1.5 |
私がレーシックを選んだ理由
視力改善方法には大きく分けて以下の4つがあります。
- メガネ
- コンタクト
- レーシック
- ICL
私はメガネ、ソフトコンタクト、ハードコンタクトを色々試したうえで最終的にレーシックという選択をしました。ちなみに、ICLというのはレーシックと同じく手術による視力回復法の一種で、眼内コンタクトレンズとも言われ、最も新しい手法になります。主観になりますが、それぞれの特徴をまとめると以下のようになります。
良い点 | 悪い点 | 特徴 | |
メガネ | ・安い | ・運動しにくい | ・おしゃれにも芋っぽさにもなる |
コンタクト | ・初期費用が安い | ・目への負担 ・手入れが面倒 | |
レーシック | ・値段の幅がある ・長期的に安い ・2日あればできる | ・不可逆 ・こわい | ・一回やれば半永久的 ・できない場合あり ・視力が戻る可能性 |
ICL | ・最新技術 ・できる人が多い | ・高い ・前例が少ない ・こわい | ・一応可逆 ・一回やれば半永久的 ・視力が戻る可能性? |
お金、リスク、手間のどの点を重視するかは人によりそれぞれでしょう。私の場合は主に上表のマーカー部が主な決め手でした。
レーシックの特徴1:値段の幅がある
レーシックの値段はおおよそ10万円~100万円と様々です。自分の予算とリスクの考え方に合ったものを選択できるというのは良い点だと思います。ただ、値段が高いから安全という保障もなければ、専門的な知識に基づいた判断ができるわけでもないので、最後は完全に個人の価値観と思い込みによる判断が決め手になります。
私の場合、ネットの個別の意見ではない、統計的な情報を中心に判断し、45万円にプランに決めました。ちなみに、医者側は当然高いプランを勧めてきます。
この45万円を高いとみるか安いとみるかは人それぞれでしょう。例えば、1dayソフトコンタクトを使った場合と比較して考えてみます。1dayソフトコンタクトの1か月の費用を3000円とします。このソフトコンタクトは12.5年(150か月)使い続けると45万円かかります。このことから、私の視力が12.5年間ちゃんと保てれば充分もとは取れるのかなと考えました。
レーシックの特徴2:2日あればできる
ICLの視力回復時間と行動制限についてはわからないのですが、レーシックは翌日には視力が回復するので、手術日と翌日の検査の2日あればできます。あと1週間から1か月くらいは保護メガネ(花粉症のメガネみたいなもの)をし、激しい運動は控える必要がありますが、入院やその他の行動制限はありません。
レーシックの特徴3:不可逆
レーシックは角膜を削るという手術になります。この削った角膜は再生しないらしいです。なので、視力はもとより、その他の目の異常が起こる可能性もあり、かつ、そうなった場合自然な治癒は望めません。このことは最大のリスクであると考えられます。
今後もこのブログで私の目の状態を記録していきたいと思います。私の目はいつまで正常でいられるでしょうか。それではまた。